直行便がマニラ経由に変更されたときの
対処法と、実際に直行便へ戻せた手順
しかも、Travelokaで予約した航空券だったので、変更手続きも少しややこしいことになりました。
今回は、私が実際に体験した「セブパシフィック航空のスケジュール変更」と、その後の変更手続きについてまとめます。
今回予約していたのは、セブパシフィック航空のセントレア(中部国際空港)~セブ線。
Travelokaを使って、この航空券を予約していました。
もともとの予定では、セントレアからセブまで乗り換えなし。私にとって、ここがかなり大事でした。
というのも、今回のセブ旅行では「マニラ経由はできれば避けたい」と思っていたからです。
なので、多少日程が変わっても、セブまで直行できるならそのほうがいい。そんな気持ちで予約していました。
ところが、あとから航空会社のスケジュールが変更されました。
当初は2026年11月19日から始まる予定だったセントレア~セブ線が、2026年12月1日からの運航に変更。中部国際空港の公式案内でも、当初の11月19日から12月1日に変更されたことが案内されています。
現在案内されている直行便は週4便で、セントレア発が5J5011、セブ発が5J5010です。
セントレア発は9:00、セブ着は13:15。
セブ発は2:35、セントレア着は8:00というスケジュールです。
発着は中部国際空港の第2ターミナルです。
問題はここからです。
航空会社側のスケジュール変更によって、私がTravelokaで予約していた旅程も変更されました。なんと、セントレアからセブまでの直行便ではなく、マニラを経由する旅程になっていたんです。
これが、私の元に初めて届いたお知らせメール。直行便がなくなって、マニラ経由になったことを知らせる内容でした。
正直、見た瞬間「え……」と、かなりドキッとしました。LCCだとこういうこともあるよね、と頭では分かっていても、実際に自分の予約で起きると、やっぱり焦ります。
「セントレアからセブまで直行」というつもりで予約していたので、これはかなり困りました。
しかも、今回は一人旅。マニラ乗り換えは、避けたいです。
航空会社側の変更だったため、Travelokaからも案内が届きました。内容は、「アプリから変更手続きをしてください」というもの。
Travelokaでは、航空券のスケジュール変更について、アプリの「マイブッキング」から手続きを進める方法が案内されています。まずはその案内どおりにやってみました。
最初からTravelokaを飛ばして、航空会社のサイトへ行ったわけではありません。まずは予約元であるTravelokaの案内どおりに動く。これが基本の順番です。
電話も、正直つながりにくいです。基本はメール・SNS対応が中心で、フリーダイヤルにかけても、途中で音声ガイダンスから「メールかSNSでご連絡ください」という案内に切り替わってしまうことが多い印象です。
これはあくまで私の場合ですが、フリーダイヤルにかけたあと「1」→「座席指定」の順に進むと、オペレーターにつながりやすかったです。毎回必ずこの方法が通用するとは限らないので、あくまで一つの参考として書いておきます。
実際に変更しようとすると、思うように手続きが進みません。「直行便に戻したい」という希望はあるのに、画面上では簡単には進められない状態でした。
OTAで予約した航空券は、航空会社から直接買った航空券とは少し扱いが違うことがあります。実際、Cebu Pacificも、第三者サイトや旅行会社経由の予約では、予約の管理や変更で問題が起こる場合があると案内しています。
ここで試したのが、Cebu Pacificの公式サイト。
「Travelokaで買った航空券だから、きっと無理だろうな」と思いつつ、ダメ元で予約を確認してみました。
私の予約では、Cebu Pacificの公式サイトから変更手続きを進めることができ、希望していたセントレア~セブの直行便を選ぶことができました。
https://www.cebupacificair.com/manage-booking
予約番号と名前を入力すれば、自分の予約状況を直接確認できます。
「Travelokaで予約した航空券なら、必ずCebu Pacific公式サイトから変更できる」という意味ではありません。
あくまで、今回の私の予約では変更できた、という実体験です。
変更後の旅程を確認すると、無事に、セントレア~セブの直行便に戻すことができていました。
今回の変更後の旅程は、
復路 セブ → セントレア (5J5010)
という、もともと希望していた直行便です。さらに、Travelokaからも変更後のチケットが届き、往復とも「Confirmed」と確認できました。
マニラ経由になったときはどうなることかと思いましたが、最終的には直行便に戻すことができました。
今回のことを記事にするうえで、ここは正直に書いておきたいと思います。
今回、Travelokaからは航空会社の変更について案内があり、変更方法も案内されました。問い合わせたときには、メールでの対応もありました。サポート自体がなかったわけではありません。
ただ、Travelokaはセブパシフィック側の公式な変更連絡を仲介してくれている立場でもあるので、情報が一度Traveloka経由になることで、かえって分かりにくくなっている部分もあると感じました。
加えて、アプリ・サイトの操作画面は、正直あまり分かりやすいとは言えません。日本語の翻訳がやや不自然な箇所があり、ボタンの表記だけでは、押した結果どうなるのか判断しづらい場面がありました。
例えば、変更を申請するためのボタンが「キャンセルをリクエスト」といった表記になっていることがあり、「これ、このまま押したら本当に航空券自体がキャンセルされてしまうのでは……」と、思わず手が止まることもありました。
サポートの対応そのものと、アプリ・サイトの分かりやすさは、別の話として分けて書いておきたいと思います。
今回のような航空会社側のスケジュール変更では、航空会社・旅行予約サイト・予約番号など、いくつかの仕組みが関係してきます。そのため、変更手続きが少し複雑になることがある。
今回の私の場合は、Travelokaから案内された方法ではうまく進まず、結果としてCebu Pacific公式サイトから変更できた。そういう出来事でした。
今回の経験から、私が思ったことをまとめておきます。
今回はTravelokaで予約したので、まずTravelokaから届いた案内を確認しました。
今回はCebu Pacificの公式サイトを確認したところ、私の予約では変更手続きを進めることができました。
今回の私の予約では、航空会社公式サイトから変更できました。ただし、これはすべてのOTA予約に当てはまるわけではありません。
最終的に変更された旅程だけでなく、Eチケットや予約内容がきちんと更新されているかまで確認しておくと安心です。
私自身はOTAの操作に慣れている方ですが、それでも今回は変更画面を探すのに苦労しました。初めて使う方は、時間に余裕を持って操作することをおすすめします。
今回のことで一番感じたのは、航空券の変更って、思っている以上に「予約した場所」が関係するんだな、ということ。
航空会社の都合で変更されたとしても、私が買ったのはTraveloka経由の航空券。だから、航空会社だけ見ればいいわけでもないし、逆に、Travelokaだけ見ていればいいわけでもない。両方の情報を確認しながら進める必要がありました。
そして今回は、最後に「ダメ元」で航空会社公式サイトを確認したことが、直行便に戻せるきっかけになりました。
「予約したら終わり」じゃないんですよね。
航空会社の変更、時間変更、欠航など、
あとから何か起こることもあります。
だからこそ、予約したときのメールやEチケットは残しておく。変更があったら、まず内容を確認する。そして、案内された方法でうまくいかなかったら、別のルートも確認してみる。
今回の私は、そんな流れで無事に直行便へ戻すことができました。
今回の予約準備は、最初から最後までちょっと落ち着きませんでした(セブへはまだこれから行ってきます)。
「セブまで直行便!」と思って予約したら、航空会社の変更でマニラ経由に。Travelokaの案内に沿って変更しようとしても、思うように進まない。そこで、ダメ元でCebu Pacific公式サイトを確認。そして、私の予約では直行便に戻すことができました。
また直行で行けることになりました。
航空券の変更は、予約先や航空会社によって対応が違います。今回の方法が、すべてのTraveloka予約で使えるわけではありません。
それでも、同じように「航空会社の変更で、予定していた旅程が変わってしまった」という人の参考になればと思い、今回の経験を残しておきます。
この記事は、2026年に私自身が経験した航空券変更についてまとめたものです。航空会社や予約サイトの対応、変更できる方法などは、予約条件や時期によって変わる場合があります。実際に変更する際は、必ず最新の公式情報をご確認ください。
HIS > Trip.com >(少し差があって)Agoda > Traveloka
という感じです。あくまで現時点での、私個人の体感によるものなので、今後また変わるかもしれません。
同じように変更に直面した方の、判断材料になれば幸いです。
(撮影:tabi-fa)

コメント