バンコク53番赤バスが最高!8バーツで旧市街を観光バス気分でくるり一周

🇹🇭タイ

バンコクの旧市街を観光するのに、わざわざ観光バスに乗る必要はないかもしれない。

53番の赤バス、8バーツ(約40円)でもう十分すぎるくらいだった。

エアコンなし、窓全開、床は木。でもそれがいい。風を感じながら、バンコクの旧市街をぐるりと一周できる。本当は教えたくなかった——でも、あまりにも最高すぎるから教えてしまう。

チャッピー

チャッピー
「53番は旧市街をぐるっと一周するループ路線です。観光名所の近くを次々と通過するので、乗っているだけで旧市街が全部見られますよ」

53番赤バス 基本情報
運賃
8バーツ(約40円)

種類
赤バス・エアコンなし・窓開け放題・床は木

ルート
旧市街ループ(テウェ起点)

時刻表
なし(来たら乗る)

乗車時間目安
一周約1時間

📋 この記事の内容
① 53番バスはどこを回るの?
② 乗り場はここ!ボーベイ市場前
③ 絶対に忘れないで——手をぱたぱた
④ 車内の様子・運賃の払い方
⑤ テウェで乗り換えてもう一周
⑥ 降りてみた——ヤワラート・ちまき・アーケード

① 53番バスはどこを回るの?

53番はバンコク旧市街をぐるりと一周するループ路線。観光バスが通るような名所の近くを次々と通過していく。

53番赤バスのイラスト

🚌 主な通過スポット(ボーベイ市場から乗った場合)
ボーベイ市場(乗り場)

フアランポーン駅(MRTブルーライン・国鉄)

ヤワラート(中華街)

花市場(パークローン)

ワット・ポー

王宮・エメラルド寺院周辺

サナームルアン

カオサン通り方面

テウェ(一周完了・乗り換えポイント)

tabi-fa
「これ、もう観光バスじゃない?8バーツで観光バス気分になれるって、最高すぎる」

tabi-fa

② 乗り場はここ!ボーベイ市場前

プリンスパレスホテルからも近いボーベイ市場前が乗り場。バス停の表示がわかりにくいので注意が必要。

ボーベイ市場前のバス停

▲ ボーベイ市場前のバス停。ここから乗っていくよ

③ 来たら絶対に——手をぱたぱた!

⚠️ バス停に立っているだけでは止まってくれない!
手をぱたぱたと振ること。これが絶対条件。
運転手さんと目が合って、ぱたぱたして初めて止まってくれる。ぱたぱたさえできれば、あとは全部なんとかなる。
53番赤バスの外観

▲ これが53番赤バス。来たら迷わずぱたぱたして!

チャッピー

チャッピー
「バンコクのバスは基本的に手を振らないと止まりません。大きくぱたぱたするのがコツですよ」

④ 車内の様子・運賃の払い方

乗り込んだら座って待つだけ。しばらくすると車掌さんが一人ひとり回ってきてくれるので、8バーツを渡せばOK。どこに行くか言わなくてもいい。くるくる回りたいだけなら「アラウンド・ザ・トリップ」と伝えれば、わかってくれる。降りたい場所があれば「ヤワラート」「ワット・ポー」と言えばそこで降ろしてくれる。

バス車内・車掌さんが運賃を回収

▲ 車掌さんが一人ひとり回ってきてくれる。8バーツを渡すだけ

8バーツを渡すと小さなチケットをくれる。これが領収書代わり——降りるまでなくさないように持っておくこと!

53番バスのチケット(領収書)がいっぱい

▲ 何回乗ったかバレるやつ笑 全部8バーツ。旧市街が楽しすぎてついつい乗り続けてしまう

📍 ヤワラートでの乗り場ポイント
Googleマップのバス停表示と実際の場所がずれていることがある。タクシー乗り場の看板の下あたりで待つのが正解。ソンテウやトゥクトゥクがいるあたりが目印。
ヤワラート(中華街)のバス乗り場

▲ ヤワラート(中華街)のバス乗り場。タクシー乗り場の下あたりで待つのがポイント

⑤ テウェで乗り換えてもう一周

テウェが発着点なので、ここで一旦降りてバスを乗り換えてまた同じルートをくるくる回れる。私はこれを何回もやっている。8バーツ払えば何周でもOK。

tabi-fa
「テウェは運河ボートとも乗り継げるから、ボート→バス→またボートっていう旅もできる。旧市街を水と陸で攻められる最強の場所」

tabi-fa

⑥ 降りてみた——ヤワラート・ちまき・アーケード

乗りっぱなしでもいいけど、途中下車も楽しい。私が降りて歩いたのはヤワラート(中華街)エリア。

ヤワラート(中華街)の夜景

▲ ヤワラートは昼もいいけど、夜が絶対おすすめ

チャッピー

チャッピー
「ヤワラートは夜になるとネオンが輝いてまったく違う顔になります。屋台も夕方から本番なので、夜の訪問がおすすめですよ」

ちまき屋さんを目当てに歩いていたら発見。バナナの葉っぱをめくると具だくさんのちまきが登場。60バーツ(約300円)——観光地価格だけどおいしかった。

ちまき屋さん

▲ ちまき屋さん

ちまきの中身・具だくさん

▲ 葉っぱをめくると具だくさん。60バーツ

運河沿いを歩けば、サイアムやプラトゥーナムとは全然違う景色が広がる。運河がいっぱいあって、散歩コースとして最高。

旧市街の運河沿いの散歩コース

▲ 運河がいっぱいある旧市街の散歩コース

そしてサンペーン・レーン(Sampeng Lane)のアーケードも面白い。ヤワラートと並行して走る細長いアーケード商店街で、雑貨・食べ物屋さんがずらり。屋根があるから雨でも歩ける。トイレはアーケード内のロータスで有料トイレを使わせてもらえる。

サンペーン・レーンのアーケード

▲ サンペーン・レーン。アーケードがずっと続いて雨でも安心。何回歩いても飽きない

📝 まとめ
🚌 8バーツで旧市街を一周できる最強コスパバス
🚌 エアコンなし・窓全開・床は木——それがいい
🚌 手をぱたぱたしないと止まってくれない。これだけ覚えれば乗れる
🚌 テウェで乗り換えれば何周でもOK
🚌 ヤワラート・ちまき・アーケードと旧市街を満喫できる
🚌 観光バスに乗る必要なし。これが本当の旧市街めぐり

本当は教えたくなかった。でも8バーツでこれだけ楽しめるバスを、知らないまま帰るのはもったいなさすぎる。

バンコクの旧市街、窓から風を感じながらぐるりと一周してみてほしい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました