はじめました。
Apple・Googleのセキュリティ対策、1Passwordの導入に続いて、今回は「お金そのものを守る対策」です。
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FIRE生活では、お金を増やすことだけでなく、今ある資産と自由な暮らしを守ることも大切だと思っています。
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tabi-fa
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最初にお伝えすると、今回の対策で不正利用を完全に防げるわけではありません。
でも、使わない機能を制限して、自分で管理できる範囲を見直すだけでも、安心感はかなり違いました。
そんな実体験の記録です。
まず、持っている持っているクレジットカードの利用可能枠を見直しました。
それぞれのカードの管理画面に入って、枠を確認し、設定を見直しています。
楽天カードの公式ページによると、利用可能枠は、ショッピングとキャッシングで使える金額の上限です。
リボ・分割・ボーナス払いには「割賦枠」という別の枠があって、利用可能枠と一致しない場合もあるそうです。枠の照会や変更は、楽天e-NAVIから行えます。

楽天カードは、30万円に設定しました。
最初は10万円くらいにしようと思っていました。でも、楽天証券で投資信託の積立を今年いっぱい続ける予定なので、今回は30万円にしています。
枠を下げすぎると、必要な支払いに影響することもあります。
海外旅行や高額な買い物の予定があるときは、一時的な増枠や、カード利用の事前申請ができると公式ページに案内されていました。
次は楽天証券です。セキュリティ設定から、取引制限を自分で設定しました。
公式の名前は「取引やサービスの一時的な利用停止」です。スマホの紛失や不正アクセスの疑いなどに備えて、取引やサービスを一時的に止められる仕組みです。
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楽天証券にログインして、「セキュリティ設定」を選びます。 |
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ここで、もう一度本人確認を求められます。私はパスキーでの認証でした。 ※IDとパスワードでログインした場合は、メールのワンタイムキーで認証すると公式に案内されています。 |
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セキュリティ設定の画面に入ったら、「取引やサービスの一時的な利用停止」から「設定」を選びます。 |
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制限の種類を選びます。種類は下の画像のとおりです。 |
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登録している電話番号に、自動音声で6桁のワンタイムキーが届きます。それを入力すれば、設定は完了です。 |
制限の種類は、画面から自分で選べます。
自分がやりたい内容と、画面の説明を照らし合わせながら選んでくださいね。

私が選んだのは、「投資信託の買付以外を停止」です。電話では、「投資信託の買付(積立含む)以外の制限」と案内されます。
積立を続けながら、それ以外の取引を止めておく目的です。
| この設定で使えるもの | この設定で止まるもの |
| ログイン
投資信託の買付(積立含む) 入金 |
投資信託の売却
株式の取引 出金(外貨含む) |
この設定にすると、証券口座からの出金もできなくなります。お金が必要なときは、先に制限を解除してから動かす形になります。
解除は、Webの設定画面か、自動音声ダイヤルでできます。
| 配当金・分配金 | 受け取れますが、出金停止中は引き出せません |
| iDeCo | 利用停止の設定後も、拠出が続きます |
| 解除できる範囲 | 自分の依頼で設定した利用停止が対象です |

万が一、Webにログインできない。でも、身に覚えのない取引をされた気がする。
そんなときは、すぐに電話で制限をかけられます。とても大事な連絡先なので、この記事にも載せておきます。

| 緊急のときは | 「ログインを含むすべてのお取引の制限」(案内で【1】)が、いちばん広く止まります |
| 本人確認で聞かれること | 部店・お客様コード、ログインID、生年月日(西暦8ケタ)、登録の電話番号 |
| 解除するときは | 楽天証券に登録している電話番号からかけます。それ以外の番号や非通知では解除できません |
電話番号は変わることがあるので、ご利用の際は、必ず楽天証券の公式ページで最新の番号を確認してください。
完璧な対策ではありません。それでも、「使わないものは閉じておく」「自分で管理できる範囲を見直す」だけで、気持ちがぐっと楽になりました。
増やす力と、守る力。FIRE生活には、どちらも必要ですね。
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出金も止まるって知らずに設定してたら、あとで「お金おろせない!」って慌ててたかも…(笑)
公式ページを読んでからやって、よかったよ〜。 |
tabi-fa
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自分にできることを、増やしていきます。

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