ウェアだけ先に買って1年。やっと走った日のリアルと気づき
ウェアだけ先に買って、1年。
やろうと思えばできたはずなのに、なぜかずっと走れませんでした。
時間はあるのに、なかなか「行こう」と思えなかったんです。
なんでなんだろうね。
そんな中で、昨日。
たまたま外に出る用事があって、その流れで一度家に戻って、
なんとなく、ウェアに着替えてみました。
正直、そこまで深く考えてたわけじゃなくて、
でも、着替えたあと、そのまま外に出たら、
気づいたら公園の方に足が向いていました。
日が少し落ちてきていて、空気もやわらかくて。
「今ならいけるかも」って、ちょっと思えたんです。
正直、格好から入るのってどうなんだろうって思ってたけど、
小さなきっかけだけど、ちゃんと意味があった気がします。
走り出してみたら、やっぱりきつかったです。
5分くらいで息が上がって、もう限界。
公園も半分いけたかどうかくらいで、あとは歩いたり、うろうろしたり。
むしろ、ちょっとよかったなって思えたんです。
そういえば、走っているときにひとつ気づいたことがありました。
歩いているときは、まわりの景色ばかり見ているんです。
お花きれいだな、とか、
これなんていう名前なんだろう、とか。
でも、走り出した途端に、意識が全部自分の体に向いていました。
「息、上がってるな」
「足、ちゃんと動いてるのかな」
ずっと、自分の体を観察してる感じ。
こんな感覚、あんまりなかったかもしれません。
同じ公園なのに、見ているものがまったく違う。
それも、ちょっとおもしろかった。
だから今回は、無理しないでやめておこうって思えた。
帰り道も歩きながら、体は重いのに、どこかすっきりしていて。
お風呂も、いつもより少し気持ちよかった。
まだよく分からないけど、この感じ、もう少し続けてみたい。
また、走ってみようかなって思ってます。

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