海外旅行の準備って、航空券やホテル、最近だと電子入国カードやeビザばかりに目がいきがち。
でも今回あらためて調べていて、私自身ちょっとドキッとしたのがパスポートの残存期間でした。
「その国に入国・滞在・出国するまで、パスポートが有効であることが求められる残りの期間」のこと。
多くの国では、入国時点で3〜6か月以上の有効期限が残っていることを条件にしています。

正直に言うと、
「まだ有効期限切れてないし大丈夫でしょ」
くらいの感覚でいたんですよね。
ところが国によってルールが全然違う。

しかもややこしいのが、
制度上の条件と、
実際の空港・航空会社の運用が必ずしも同じじゃないこと。
入国自体はOKでも、
搭乗前のチェックで止められるケースがある、というのは
旅好きほど一度は聞いたことがある話だと思います。
特に東南アジア方面。
タイ、ベトナム、インドネシアあたりは
「6か月以上」が基本ライン。
一方で韓国のように
「制度上は有効であればOK」
とされていても、実務上は3か月以上残っているのが安全ライン
と言われる国もあります。
これ、知らないまま行くと
「え、今日ダメなの?」
って一瞬で旅が止まるやつ。
私も今回まとめながら、
「これ、事前に確認してなかったら普通に焦るな…」
と思いました。
実は、パスポートの残存期間が足りなくても航空券は普通に買えてしまいます。
予約サイトから個別に注意喚起が来ることはほとんどなく、
最終的に確認されるのは空港のチェックインカウンター。
「航空券がある=乗れる」ではない、というのが現実です。
▼ パスポート残存期間まとめ(2026年1月1日時点)
この表は、
「よく行く国」
「行きがちな国」
を中心に、2026年1月時点の情報で整理しています。
ただし一つだけ大事なこと。
最終判断は必ず公式情報と航空会社ルール。
※最終判断について
各国の入国条件やパスポート残存期間は変更されることがあります。
渡航前には、日本の外務省「海外安全ホームページ」および渡航先国の大使館・領事館の公式サイト、あわせて利用する航空会社の案内を必ず確認してください。
国の制度上OKでも、
実際の搭乗チェックは航空会社が行います。
特にLCC利用時は、残存期間チェックがかなりシビアなことも。
最近は
・電子入国カード
・eビザ
・オンライン事前登録
が当たり前になってきている分、
パスポートそのものの条件が抜け落ちがち。
だからこそ、出発前に一度、
「どこへ行くか」+「残存期間は足りているか」
この2点だけはセットで確認しておくのがおすすめです。
旅は自由だけど、
入国条件だけは現実主義。
私自身の備忘録も兼ねて、
これからも変わりやすいルールは随時アップデートしていく予定です。
出発前の最終チェックに、
このブログが少しでも役に立ったらうれしいです。

今年も新しい旅のページをめくるように、ワクワクと一歩を踏み出そう。
パスポートと笑顔をしっかり準備して、心も軽やかに。
2026年も、素敵な旅をたくさん楽しんでいこう!



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