冬まっしぐらなのに、絹さやが本気を出してきた話
11月の初め。
「え、もう?」って思うくらい早く、うちの絹さやが花を咲かせました。
これまでの絹さやの成長を振り返りたい方は
実がついたときは、正直ちょっと心配で。
これから寒くなるのに、大丈夫かなぁって思ってたんです。
でもね、その心配はあっさり外れました。
あれからだいたい1か月。
絹さや、全然弱る気配がなくて、むしろ成長スピードが上がってるんです。
つるはどんどん伸びるし、
葉っぱもずっと元気な緑色のまま。
気づいたら1メートル以上になってて、
もともとゴーヤ用に張ってたネットに、しっかりつかまってました。
そのネット、12月に入ってゴーヤを撤去したあと、ちょっと空いてた場所なんです。
隣にいた絹さやが、「あ、そこ空いてるな」って気づいたみたいで、つるを伸ばしてきました。
なので、少しだけ場所を調整。
結果的に、ゴーヤのあとを絹さやが引き継ぐ形になりました。

先っちょはネットにしっかりつかまっていて、
気づけばもう1メートル超え。
ゴーヤを外したあとのネットを、そのまま引き継いで、
たくましく伸びているキヌサヤさんです。
(撮影:tabi-fa)
ビニールハウスのビニールは、
寒い日は閉めて、風がない日はちょっと開けて。
家にいる間は、通気性を意識して、こまめに様子を見ながらお手入れしてます。
途中で、うどんこ病も出ました。
少し手間はかかったけど、葉っぱの様子を見ながら、通気性を保つようにしています。

うどんこ病は、葉っぱに白い粉をふいたように出てくる病気。
風通しが悪くて、湿気がこもると出やすいんだよ。
今回はビニールハウスの中で葉が濡れたのが、きっかけだったかもね。
根元には、
ゴーヤを片づけたときに出た蔓と葉っぱを敷いてあります。
藁の代わりみたいな感じで、
寒いから、根元で守ってくれたらいいなぁと思って。
12月だしね。
もう年の暮れだし、結構寒いです。
ゴーヤも最後まで、
次の命にバトンを渡せたらいいなぁと思って、
そのまま絹さやの足元に置いてあります。

ゴーヤを片づけたあと、蔓や葉っぱをそのまま使って、
少しでも根元が冷えないようにしてみました。
藁の代わり、みたいな感じです。
冬のあいだ、元気に過ごしてくれたらいいなぁ。
(撮影:tabi-fa)
ちなみにこの間、私は10日間バリ島に行ってました。
出発前、心配で水を多めにあげて、
受け皿にもちゃんと水が残るくらいにして。
「さすがにちょっと弱るかな…」
って思いながら帰ってきたら、
——成長してました。普通に。
つるはさらに伸びて、
白い花もいくつも咲いて、
実もあちこちについてるんです。
冬に向かってるはずの時期なのに、
このやる気。

ちゃんとキヌサヤができていて、
お花もあちらこちらに咲いています。
つるは太くて青々、葉っぱも元気そのもの。
今はこんな感じで、とても元気です。
(撮影:tabi-fa)
この先どうなるかは、正直わかんないです。
寒さで止まるかもしれないし、
このまま春まで行っちゃうかもしれない。
でも今は、
すごく元気で、
見てるとちょっと面白くて、
目が離せない存在です。
次に見たとき、
なんかまた何かしそうな気がして、
楽しみだなぁと思ってます。

キヌサヤは、実は寒さに比較的強い野菜。
冬の間はゆっくりでも、環境が合えばちゃんと育つ。
今の元気さは、ちょっと早足なだけで、間違いじゃない。
春に向けての準備運動みたいなものかもしれないね。





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