フィリピンの入国カードは紙不要・eTravel登録
フィリピンでは、従来の紙の入国カード(Arrival Card)は廃止されています。
現在は「eTravel(イートラベル)」というオンライン入国登録制度が導入されており、渡航前の事前登録が必須です。
紙の入国カードは機内でも配布されません。
・フィリピンに初めて入国する人
・入国カードが紙かデジタルか分からず不安な人
・セブ・マニラなどへ渡航予定の人
・公式情報を確認したい人
何が必要?何が不要?
不要なもの
・紙の入国カード
・機内でのカード記入
必要なもの
・eTravelオンライン登録
・登録後に発行されるQRコード
・有効なパスポート
フィリピン入国時は、事前にeTravelへ登録し、発行されたQRコードを提示します。
ビザは必要?
日本国籍者が観光目的でフィリピンへ入国する場合、30日以内の滞在であればビザは不要です。
これはフィリピンの査証免除措置に基づくもので、事前に観光ビザを取得する必要はありません。
ただし、入国時には以下の条件を満たしている必要があります。
・滞在が30日以内であること
・出国予定が確認できる航空券の予約(eチケット控え)を所持していること
・パスポートが有効であること
チェックイン時や入国審査で提示を求められる場合があるため、スマートフォンで表示できるようにしておくか、PDFを保存しておくことを推奨します。
公式情報で確認したい人へ
制度は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認できます。
👉 eTravel公式サイト
https://etravel.gov.p
登録のタイミング
eTravelは、出発の72時間以内に登録します。

(撮影:tabi-fa)
登録完了後にQRコードが発行されるため、スクリーンショット保存を推奨します。
注意点
・登録は無料(公式サイト利用)
・代理サイトや有料代行サービスに注意
・パスポート残存有効期間を確認
パスポートの有効期限について。
フィリピン入国には、滞在期間中に有効なパスポートが必要です。
航空会社の判断により、残存有効期間を確認される場合があります。
まとめ
現在のフィリピン入国は以下の通りです。
・紙の入国カードは廃止
・eTravel事前登録が必須
・QRコード提示で入国審査
・公式サイトで最新情報を確認
・30日以内の滞在であればビザは不要
渡航前にeTravel登録を完了させることで、空港での手続きはスムーズになります。


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