韓国の入国カードが、2026年1月1日から紙を完全廃止。
これからは電子入国カードのみになります。

韓国の入国カードって、ちっちゃくて妙に書きにくかったよね。
あれ、今思うとちょっとした恒例行事みたいなものだったけど、
それがついに、なくなるんです。
▶︎ 今から申請する人はここ(公式)
K-ETAを持っていない人は、こちらの公式サイトから
電子入国カードを入力します。
韓国 電子入国カード(公式)
https://www.e-arrivalcard.go.kr/
・ドメインが .go.kr(韓国政府)
・手数料は一切かかりません
⇧これが公式の目印。
途中で「申請代行」や「支払い」の話が出てきたら、いったん画面を閉じてOK。

手数料は一切なし、オンラインで入国の3日前から入力できる。
支払い表示が出ないことも、確認ポイントのひとつ。
(撮影:tabi-fa)
最初のホーム画面は英語表示ですが、
画面上で Language → 日本語 に切り替えれば、そのまま日本語で入力できます。
入力は到着の3日前から可能。
宿泊先(ホテル名・郵便番号・住所・電話番号)と到着便情報を手元に用意しておくとスムーズです。

韓国は、紙のアライバルカードを完全に廃止。
もう「機内でもらって書く」「空港で書く」はできません。
だからこれはもう、
日本にいるうちにやっておいた方がいいやつ。
というより、やっておくのがいちばんラク。
到着してから慌てるより、
通信も安定していて、落ち着いて入力できる日本で。
紙がなくなった今、これは旅の準備の新・定番です。
▶︎ 注意点① パスポートの残存期間(ここ大事)
韓国入国に必要なパスポートの残存期間は、
「韓国を出国する日まで有効であること」。
いわゆる
「6か月以上残っていないとダメ」
というルールは ありません。
ただし、航空会社のチェックイン時には、
残存期間があまりにもギリギリだと確認が入ることがあります。
なので、実用的な目安としては
帰国日まで有効であることは必須
+
入国時点である程度余裕があると安心。
韓国は制度上、出国日までパスポートが有効であれば入国は可能ですが、
実際には航空会社のチェックや現場判断もあるため、
残存期間は3か月以上ある状態が安全ラインと言われています。
旅程によっては搭乗時に確認されることもあるので、
出発前に余裕を持って確認しておくのがおすすめです。
「まだ残ってるから大丈夫でしょ」は、空港では通用しないことがある。
ここはシビアに確認しておくのが正解です。
▶︎ 注意点② K-ETAとの違い(混ざりやすい)
今回の電子入国カードと、
K-ETA(電子渡航認証) は別ものです。
・K-ETAを持っている人
→ 新しい電子入国カードは 不要
・K-ETAを持っていない人
→ 電子入国カードのみでOK
K-ETAは事前審査型の渡航認証で、
申請手数料は 10,000ウォン(日本円で約1,000円) かかります。
こちらは有料。
一方、電子入国カードは
入国時の情報申告用で完全無料。
役割も料金も違うので、
「どっちもやらなきゃ?」と混乱しなくて大丈夫。
自分がどちらに当てはまるか、で判断すればOKです。

申請には約1万ウォン(日本円で約1,000円)の手数料がかかるけれど、有効期限は最長3年。
韓国によく行く人には、毎回の手続きが省けて便利な選択肢。
(撮影:tabi-fa)

K-ETAは
有効期限:3年間
または
パスポートの有効期限まで(短い方)
この仕様で公式に出ています。
一度取れば、その期間中は何度入国してもOK。
料金は
10,000ウォン(日本円で約1,000円前後)。
空港は今日も、静かにアップデート中。
そして旅は、相変わらず楽しい。



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