🇮🇩【PP利用】バリ島DPS国際線ラウンジ&レストラン

🇮🇩インドネシア

今回は、Priority Pass(PP)で利用できる施設の紹介です。

バリ島の空の玄関口、
ングラライ国際空港(DPS)の国際線エリアで、実際に利用してきました。

利用できるのは主に2か所。
ラウンジがひとつ、レストラン形式がひとつ。

どちらも体験してきたので、これから使う方の参考になれば嬉しいです。

こちらはわかりやすさ重視のイメージマップです。
実際の配置とは異なる部分があります。
ガルーダさんは本当はもっと遠くにいます。

Concordia Lounge(PPラウンジ)

まずは Concordia Lounge

PPで利用できる国際線ラウンジです。

全体的にやや年季の入った印象で、座席や設備も新しさはありません。
窓からの景色もないため、開放感を求める方には少し物足りないかもしれません。

ただ、コーヒーが最高に美味しいので、搭乗前に静かに座って休むには十分。

コンコルディアラウンジで注文したカフェラテ。
一杯ずつ丁寧に淹れてくれて、仕上げにはきれいなチューリップのラテアート。
「見てこれ」と言いたくなる、やさしい南国時間の一杯。(撮影:tabi-fa)

私自身は、長くゆったり過ごすというよりは、
「少しだけ休憩する場所」という感覚でした。


Flight Club DPS(PPレストラン利用)

もうひとつが
Flight Club DPS

こちらはラウンジではなく、Priority Passで利用できるレストランです。

実は以前、ここでは持ち帰りだけ利用したことがあります。そのとき、紙袋のデザインや全体の印象がとても良くて、今回はイートインで満喫してきました。

Flight Club DPSの店内の様子。
円形に配置された座席はゆったりめで、ガラス張りの造りから外の光が入り、ほどよい明るさ。想像していたほどの大空間ではないけれど、落ち着いて食事ができる雰囲気です。赤い装飾や花が飾られていて、どこかアジアンテイストを感じる空間でした。(撮影:tabi-fa)

今回注文したのはフィッシュアンドチップスのセット。
揚げたてで軽く、空港内とは思えない満足感。座席もゆったりしていて、カフェオレも美味しい。

ここは「待ち時間」ではなく、「旅の最後の時間」を過ごせる場所だと感じます。

Flight Club DPSでいただいたフィッシュ&チップスのセット。
ミネストローネスープにサラダ、フルーツまで付いていて、想像以上のボリューム。
(撮影:tabi-fa)
大きすぎるカフェオレに思わず二度見。
隣の紙袋にはお持ち帰り用のマフィンが入っています。ラウンジ利用というより、レストランモードでした。
(撮影:tabi-fa)

マフィンのサイズは違う

セットについてくるマフィンは、以前のブログでも書いたお気に入り。

そして今回、はっきりわかったことがあります。

イートインと持ち帰りでサイズが違います。

・イートイン → 標準サイズ
・持ち帰り → ほぼ倍サイズ

持ち帰りのマフィンは、本当に驚くほど大きい。
同じセットとは思えないほどのボリュームでした。

両方体験しているからこそ言える情報として、これは残しておきたいポイントです。

店頭に並んでいたマフィン。
これがとにかく大きい。拳ふたつ分くらいある、ずっしりサイズです。お持ち帰り用に入れてもらったものも、このボリューム感。しっかり主役級の存在でした。店頭でも販売されています(価格は未確認)。(撮影:tabi-fa)

見えた、あのガルーダ像

食事をしながら窓の外を見ると、遠くに小さなシルエット。

それが
ガルーダ・ウィスヌ・クンチャナ像

高さ約121メートルの巨大像で、ウンガサン地区にあります。

空港から直接行ける距離ではなく、バスで約1時間ほどかかる場所。それでも、空港やホテルからその姿が見えることがあります。

Flight Club DPSの席から、ほんの小さく見えたそのシルエット。

以前、真下から見上げたあの圧倒的な迫力を思い出しました。
小さく見えても、存在感は変わりません。

もっと間近でド迫力のガルーダ像を見た体験記はこちらの記事へ


DPS国際線のPP利用は選択肢が多いわけではありません。
だからこそ、どう過ごすかで印象は変わります。

Concordia Loungeは短時間の休憩向き。
Flight Club DPSは、食事と景色を楽しみながらゆっくり過ごしたい人に向いていると感じました。

空港での時間も、旅の一部。
帰国前のひとときが、静かな余韻として残る時間になりました。

ングラ・ライ国際空港インターナショナルターミナル、ゲート3から。
キャセイの機体、そしてその向こうに小さく見えるガルーダ像。あまりにも手を振っているように見えて、「また来てね」と言ってくれているみたいでした。出発前にそっと見送ってくれる、やさしいバリの景色です。
(撮影:tabi-fa)
tabi-fa
tabi-fa

また来るね、バリ島さん。
ありがとう。
最後まで見守ってくれてありがとう。
この姿を見ると、また会いに行きたくなるよ。

去年の12月にバリ島へ行ったときは、Flight Club DPSでお持ち帰りメニューを頼みました。
そのときの体験記事はこちらからどうぞ。

※本記事の内容は2026年2月時点の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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