黄浦江(ホワンプー川)沿いに広がる「バンド(外灘)」は、上海を代表する夜景スポット。
川沿いの遊歩道を歩きながら、色とりどりのネオンと西洋建築のライトアップを楽しめます。
こんな人に読んでほしい
- 夜景写真を撮るのが好きな人
- 歴史的な建物のライトアップを楽しみたい人
- 川沿いをゆったり散歩したい人
- 上海らしい雰囲気を味わいたい人
📍外灘(バンド)の場所はこちら
外灘(バンド)は、19世紀後半から20世紀初頭にかけて発展した上海のウォーターフロント地区。
租界時代の洋風建築が並び、歴史的な街並みを今に残す観光スポット。
黄浦江沿いに広がる景色は、昼と夜で違った上海の魅力を楽しめます。

(撮影: tabi-fa)

(撮影: tabi-fa)

(撮影: tabi-fa)
📍上海郵政博物館の場所はこちら
上海郵政博物館は、1924年に完成した歴史的な建物で、かつての上海郵政総局を改装したものです。ヨーロッパ折衷主義とイタリア・バロック様式が融合した壮麗な建築で、特に17世紀バロック様式の鐘楼が特徴的です。

(撮影: tabi-fa)

tabi-fa
上海らしさを感じたいなら、川沿いの散歩道を通って南京東路歩行街を楽しみながら外灘(バンド)まで行ってみる。
こんなコース、絶対おすすめだよ。
最後まで読んでくれて謝谢〜!🇨🇳
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