🇮🇩路線バスで行く、スカワティ市場 in Bari

🇮🇩インドネシア

バリ島で、ちょっとローカルな場所に行きたくなって向かったのが
Sukawati Art Market。

Sukawati Art Market

スカワティアートマーケットはバリ島ギャニャール県スカワティ地区にある老舗の伝統市場。
1980年代から観光客向けアート市場として発展し、絵画・バティック・木彫り・サロンなど土産物が豊富に並ぶ。
建物は数階建てで店舗数も多く、ローカル商人や小売店が仕入れに訪れる規模の大きな市場のひとつ。
ウブドから車で約20〜30分、観光エリアからアクセスしやすい立地にある。
口コミでは「値段交渉が楽しい」「掘り出し物が見つかる一方で観光地価格もある」と評価が分かれ、交渉前提の買い物が醍醐味とされている。

ウブドのお土産屋さんが仕入れに来る市場らしい、って聞いて。
それはもう、行ってみたくなるよね。

私はローカル路線バスで。
クタのセントラルパークから出発して、乗り換えて約2時間。
料金はまさかの約44円。

時間はかかるけど、この“わざわざ感”が好きなんだよね。

バリ島最大級ともいわれるスカワティアートマーケット。4階建てほどの大きな建物で、ローカル色たっぷりの市場がぎゅっと詰まっている。(撮影:tabi-fa)
店内は所狭しと商品が並ぶ。バリらしい透かし彫りのランプシェードや木彫り雑貨が並ぶエリアは、見ているだけで楽しい。(撮影:tabi-fa)
上階から見下ろすと、ぎゅうぎゅうに並ぶ店舗の密度にびっくり。観光客だけでなく、問屋や小売店の人も仕入れに訪れるローカル市場なんだとか。(撮影:tabi-fa)

中に入るともう世界が変わる。

通路は本当にすれ違うのがやっと。
両側ぎゅうぎゅうに並ぶお店。
そして永遠に聞こえる、

サロン!サロン!サロンサロン!

サロン!サロン!サロンサロン!

もう面白すぎて笑ってしまうレベル。
みんな同じテンションで、同じワードで、全力営業。

🧕サロン(sarong)は、東南アジアを中心に広く使われている一枚布の伝統衣装。筒状や長方形の布を腰に巻いてスカートのように着るのが基本スタイル。巻き方次第でワンピース風や肩掛けにもできる万能布で、特にバリ島では寺院参拝時の正装としても着用される。軽くて通気性がよく、日常着から儀式用まで幅広く使われている。

触られるし、腕を引かれるし、
「見てって見てって!」の圧もすごい。

でも嫌な感じじゃなくて、
なんというか、生きてる市場って感じ。

ベンタイン市場に似てるけど、
さらにローカル度が強い。観光客はほぼいない。

値段は最初、倍くらいで言ってくる。
でも半分くらいにはなる。

結局、押しに負けて、サロンを1枚購入。

tabi-fa
tabi-fa

滅多にお土産を買わない私が、押しに負けてサロン購入!!

最初は「2万ルピア!」って言われたのに、
ちょっと立ち去る素振りを見せたら、あれよあれよと半額。
サロン屋さんはたくさんあるから、お互い本気。
これぞ東南アジアの値段交渉、ちょっとした駆け引きが楽しい。

本来は一枚布のサロンだけど、私は履くだけの既製スカートタイプを約1000円で購入。巻かなくていいから旅中でも楽ちん。(撮影:tabi-fa)

更衣室はもちろんないから、
お店の影でこっそり試着。
これもまた旅の醍醐味。

建物は向かい合わせに2棟あって、
全部見ると1〜2時間は余裕で経つ。

スカワティアートマーケットは実は2棟あり、こちらがもう一方の建物。正面は落ち着いて見えるけれど、中に入るとぎゅうぎゅうの店舗密度に圧倒される。(撮影:tabi-fa)

さらに前にはローカルの青空マーケット。

屋外エリアは、よりローカル色の強い本来の市場。竹細工や日用品、果物屋さんが並び、観光客向けというより地元の人の生活の場という空気が漂う。(撮影:tabi-fa)
市場から数分、横断歩道の先にあるバス停周辺。道路沿いには小さな商店がずらっと並び、果てしなく続くローカルストリートの風景。
(撮影:tabi-fa)

観光地バリもいいけど、
こういう“ちょっと不便な寄り道”がやっぱり楽しい。

時間をかけて行ったからこそ、
あのサロンサロンの大合唱が忘れられない。

tabi-fa
tabi-fa

最後まで読んでくれて、terima kasihテリマカシー(ありがとう)🇮🇩

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