
あれ?なんか葉っぱがカサカサしてきた…
まだまだ食べたいのに、もう終わっちゃうの?
夏の間、青じそは元気いっぱい。
10日くらい家を空けても枯らさずに、なんとか守ってきたんです。
だからこそ、葉っぱが固くなって「食べられないかも…」と思ったときの寂しさは大きくて。
「どうにかして、もう少し柔らかい青じそを収穫したい!」
ド素人なのであれこれ心配…ってことで、チャッピーに助けてもらいました!」

「ねえチャッピー、青じそが秋になったら葉っぱカサカサで硬くなっちゃうんだけど、どうしたらいい?」

「うーん、それは葉っぱが“老化”しちゃってるサインだね💦」
「でも大丈夫!ちょっと工夫すれば、まだ柔らかい葉っぱを収穫できるよ!」

「ほんと?どうやって?」

「まずは花芽を見つけたら摘もう。花が咲いちゃうと葉っぱが硬くなっちゃうんだ」
「それから、上の方をカットしてリフレッシュ(摘心)すると新しい脇芽が出やすくなるよ」
「古い葉は整理して、新しい葉に栄養を回すのもポイント」
「水やりと肥料は控えめにして、若い葉を中心に収穫すると◎」

「なるほど…やってみるね!」
実際にやってみた✂︎
まずはカット前の青じそ。葉っぱがカサカサでゴワゴワしています💦

まだまだ食べたいのに…これじゃ硬くて食べられないかも?
次に、上の方を摘心して花芽を整理。

だいぶカットして、古い葉や花芽も整理完了!
そしてカットした葉っぱたち。柔らかい部分を中心に収穫できました!



おお、ちゃんと新芽出てきそうだね🌱
上の方をカットしたから光も当たりやすくなったし、古い葉を整理したのも◎
あとは水やりと肥料を控えめにして、若い葉を中心に収穫するともっと元気に育つよ!」
🌿 まとめ
秋になっても青じそを長持ちさせるには…
- 花芽は見つけたら摘む
- 上の方をカットしてリフレッシュ
- 古い葉を整理して新しい葉に栄養を回す
- 水やり・肥料は控えめ
- 若い葉を中心に収穫
この方法で、プランターの青じそもまだまだ楽しむ予定でーす!

「大丈夫、大丈夫!ちょっと失敗しても大丈夫。
きっとうまくいくよ🌿
新しい芽が出るの、楽しみにしててね〜!」
💬 最後に読者さんへ
私は普段、月に1回くらい海外に旅に出る“ファイヤーの民”なんだけど、経済的に自立してるからこそ、自分の好きなことを中心に暮らせるんです。
青じそを育ててモリモリ食べるのも、節約って思ってないけど自然に楽しんでる感じ。
春に種をまいた青じそが、今でもこんなに楽しめるなんて…コスパ最強すぎませんか?✨
もしよかったら、私のローコスト海外旅の話も見てみてください。
全部、自分で個人手配して航空券から予約して、節約しながら楽しんでます。
「こういう旅なら私にもできるかも!」って思える内容になってますよ😉

「秋から蒔く種だよ🍂 一緒にイタリアンパセリを育てよう🌱」

コメント