バンコク旅の「まだ行ってないけど、もう楽しみすぎる!」というお話をお届けします💓
はじまりはGoogleマップから…
実は、今回泊まるホテルの周辺をGoogleマップで見てたんです。
「ふむふむ、駅はラムカムヘン…ん?近くに“運河”って書いてあるぞ?」
なになに?と思ってズームしてみたら…
Ramnueng PIer、フェリーターミナルがあるみたい!!
サイエンセーブ運河(Khlong Saen Saep)って出てきて、「これ何!?😳」と大発見!

そこから調べていくうちに、どうやらこの運河にはローカルなボートが走ってるらしい!?
もうそこからはワクワクが止まらなくなって、どんどん調べて「これは絶対乗りたい!」ってなっちゃったんです💪✨
サイエンセーブ運河ってなに?
バンコクのど真ん中を東西に流れる「サイエンセーブ運河(Khlong Saen Saep)」は、地元の人たちの通勤・通学の足として使われている水上交通手段!
車の渋滞を避けてスイスイ進むボートは、まさに“裏バンコク”の移動手段。
- 運賃は10〜20バーツくらい(=日本円で40〜80円くらい)
- エアコン無しのオープンボートで現地感MAX
- 船着き場の雰囲気や乗り方が超ローカルで楽しそう


運河ボートは主に3路線!
色々調べてみたところ、主にこんな路線があるみたい
1. ゴールデンマウント線(Golden Mount Line)
- Phan Fa Lilat Pier 〜 Pratunam Pier
- 観光スポット多め
- ワット・サケット(黄金の丘)方面へ行ける
2. NIDA線(NIDA Line)
- Pratunam Pier 〜 Wat Sriboonruang Pier
- 路線が一番長くて郊外へ
- 学生や地元利用が多い
3. Rangsit線(Rangsit Line)(別運河/情報少なめ)
- バンコク北部エリアの路線らしい(詳細は現地で要確認)
私はNIDA線に乗る予定。最寄りはRamnueng Pier(ラムヌン)!
調べれば調べるほど…めっちゃわかりにくい(笑)
もうね、ブログ・YouTube・地図を見まくったけど、公式情報でさえ「???」ってなるレベル🤣
- 停留所の数や名前がサイトによって違う
- 路線図が小さすぎて読めない
- Googleマップに出てこない桟橋がある
なので…私、調べてきます!!!🔥
ここまで調べたからには、自分の足で現地に行って、全部確かめてくる!の気持ちに。
実際に乗れたら、こんなポイントをリアルにレポします✍️✨
- 乗り方(乗り降りのコツ、濡れ対策)
- チケットの買い方(現金?係員?)
- 桟橋の雰囲気(場所の見つけ方・注意点)
- 地元の人たちの様子(混雑時間帯など)
💬 運河ボートに詳しい方、ぜひコメントください!
「この時間帯がいい」「ここから乗ると楽」「ここは気をつけて!」など、経験者のリアル情報お待ちしてます😊
読んでくれてコップンカー!🇹🇭
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