🇮🇩バリ島で両替して分かった。銀行が一番安心だった話

🇮🇩インドネシア

海外旅行の両替って、よく聞く話がある。
「銀行と空港はレートが悪い」
「街中の両替所のほうがいい」

私もずっとそう思ってた。

でも、バリではこの常識、ちょっと逆だった。


現金派の人に向けて、まず結論

私は基本、現金派
クレジットカードはもしもの時の為に持っているけど、普段は使わない。
海外でのスキミングやATMにカードが吸われるなどのトラブルを考えると、
正直信用していない。

そんな私が今回バリで選んだ両替先は、
街中の銀行。BNI銀行。

結果から言うと、
レート・安心感・分かりやすさ、全部ここが一番だった。

レギャン通りにあるBNI銀行。
オレンジ色の看板が目印で、ここで実際に両替しました。Googleマップでは9時開店と表示されていますが、2026年1月時点では8時から営業していました。(撮影:tabi-fa)

「銀行は高い」は本当?

ホテルの両替所→🇯🇵104

街中の両替所→🇯🇵104〜107.25

街中には両替所が本当にたくさんある。
体感では5分歩けば1軒あるくらい。

一方、私がBNI銀行で実際に両替したレートは
🇯🇵106.89

BNI銀行で1万円を両替した際のレシート。最初に「今日のレートを教えてください」と確認し、提示されたレートは106.89。そのままの条件で両替され、受け取った金額は1,068,900ルピアでした。あとから手数料が引かれることもなく、このレートには手数料も含まれていて、とても明瞭。数字とレシートが残る安心感も、銀行を選んで良かったと思えた理由のひとつです。(撮影:tabi-fa)

銀行=高い、というイメージがあったけど、
少なくとも今回のバリでは逆だった。

しかも、銀行はレートが明確で、あとから「あれ?」が起きない。


街の両替所で気になったこと

街を歩くと、ほとんどの両替所の看板に
「Authorized Money Changer」と書いてあります。

「Authorized Money Changer」とは、インドネシア政府または中央銀行に登録された、認可両替業者を意味します。
無登録の闇両替ではないことを示す表示ですが、レートの良さや手数料、対応の質までを保証するものではありません。


ただ、同じ“Authorized”でも、表示されているレートは本当にバラバラ。
どこまでが本当に基準を満たしているのか、旅行者には判断が難しいと感じました。

また、現金派としては気になる点もいくつかあります。
偽札かどうかは正直見分けがつかず、受け取った枚数はその場で自分で数える必要がある。
手数料も事前に分かりにくい場合があります。

偽札や数え間違いを疑いながら両替するくらいなら、
私は最初から銀行を選んだほうが安心、という結論になりました。


銀行で両替する時に必要なもの

パスポートのみ

これだけ。
思っていたよりずっとハードルは低い。


現金ゼロでホテルまで行ける?

ここは安心して大丈夫。

Grabを事前にカード登録しておけば、現金がなくても空港からホテルまでは移動できる。
まずはホテル → 翌日、銀行で両替。

この流れ、現金派にはかなりおすすめ。

※注意事項
インドネシアでは、ほとんどの銀行窓口が土日祝日は休業です。
両替を銀行で行う予定の場合は、平日の営業時間内に訪れるよう注意してください。


まとめ:現金派こそ銀行を選んでいい

「銀行は高い」
「街の両替所が一番」

そう思い込んでいたけど、
実際に自分で比べてみたら、答えは違った。

特に現金派の人は、
最初の両替は銀行、かなりアリ。

tabi-fa
tabi-fa

知らない街で、知らない通貨を扱うから、両替はちょっと慎重になってもいいと思っています。
実際に銀行で両替してみて、レートだけじゃなく安心感があったのが正直な感想。
街の両替所だけじゃなく、「銀行」という選択肢もアリ、くらいに考えてもいいかもしれません。
少しでも参考になれば嬉しいです。

※補足
この記事の両替レートや内容は、2026年1月末時点のものです。為替状況や営業情報は変わることがあるため、参考情報としてご覧ください。


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